ボティー塗装の修正中に、LEDを各部分に取付けます。
★テールライトに、ワンポイントの電装ギミックを取付けます。
★レッドLEDです。低電圧なので定電流ダイオード(18mA)を取付けて、テスト発光してみます。OK!! でした。
★こんな、状態でワイヤーリードを出します。一件簡単そうに見えますが、ピンバイスで貫通路を作るの、少々テクニックがいりますよ!! よかったら、ご参考に下さいませ。
黒色をエアーブラシが終了したら、マスキングを剥離します。お約束のカッターでマスキングテープに沿って切り込みを入れてから、剥離するのですが…
★必ず、境界線がギザギザになります。修正はに人間力である眼力が必須となります。最も大事な工程です。皆さんは旨く出来ましたか?
※明日は、修正を徹底的に行います。これが無いと困るょ!!
….が、活躍します。繰り返しになりますが、読んでね!!
まだまだ…続く、正念場のどこをどうするマスキング編です。
★キット内のマスキングシートに+@ の為、マスキングカットを用いて、マスキングリボンを製作して、更に白/黒の境界線をマスキングします。エアーブラシするまで、念密にこの作業を行い完了したら、マスキングゾルで、白色を完全にマスキングします。まだ明日に続くよ…根気!!
LEDシステムを制作しましょう。感の良い方はご紹介する、最新アイテムをお買求めされています。ので取付け方の配信となります。
★一枚の写真で、すべて判れば貴方は、LEDシステムが制作できます。ですが少々解説をいたします。向かって左側から、反射板ボックスにLEDを装着。真中は、これから組立てる反射板ボックスにLED。右側は、ICピンです。お約束として+は赤色で印を付けましょう。↓参考書
※LEDの光源漏れ完全に遮断する、反射板ボックスセットであります。弊社もそうですが、近年のキットはプロポーションモデルが主力で、空いた空間を使って、LEDを投入した作品が定番つつあります。しかし、折角LEDを入れたのは良いのですが、「光源漏れ」があります。この問題を解決してくれるセットです。今作例では投入いたしますので、皆さんもご利用して頂ければ、嬉しいです。ヽ(^‐^)/〃では、動画も配信です。。。