いよいよ、黒色のエアーブラシになりますが…その前に、念の為シャインレッドをシャークフィンに、エアーブラシします。
★テストコピーデカールの版下を貼ると、シャークフィンの先端部分の白色が剥き出しとなる為、デカールが貼り切れない無い場合を想定して、予め、シャインレッドをエアーブラシします。
★セミグロブラックを裏側から、先にエアーブラシします。
★乾燥したら、ボディーにエアーブラシします。マスキングは塗装膜がフラットになったら、剥離します。明日は、白/黒の境界線の修正となります。
まだまだ…続く、正念場のどこをどうするマスキング編です。
★キット内のマスキングシートに+@ の為、マスキングカットを用いて、マスキングリボンを製作して、更に白/黒の境界線をマスキングします。エアーブラシするまで、念密にこの作業を行い完了したら、マスキングゾルで、白色を完全にマスキングします。まだ明日に続くよ…根気!!
LEDシステムを制作しましょう。感の良い方はご紹介する、最新アイテムをお買求めされています。ので取付け方の配信となります。
★一枚の写真で、すべて判れば貴方は、LEDシステムが制作できます。ですが少々解説をいたします。向かって左側から、反射板ボックスにLEDを装着。真中は、これから組立てる反射板ボックスにLED。右側は、ICピンです。お約束として+は赤色で印を付けましょう。↓参考書
※LEDの光源漏れ完全に遮断する、反射板ボックスセットであります。弊社もそうですが、近年のキットはプロポーションモデルが主力で、空いた空間を使って、LEDを投入した作品が定番つつあります。しかし、折角LEDを入れたのは良いのですが、「光源漏れ」があります。この問題を解決してくれるセットです。今作例では投入いたしますので、皆さんもご利用して頂ければ、嬉しいです。ヽ(^‐^)/〃では、動画も配信です。。。
タイヤデカールの、テスト貼りをしてみました。(片側のみです。)
★デカール段差が、無くなる様に半つや消しクリアーをエアーブラシします。うまくいったので、反対側に、タイヤデカールを貼って完了となります。↓下記も参考にして下さい。