梃入れ制作/ 1/24 ポルシェ 911 GT3 RS (992) No.4

梃入れ各パーツを、足廻りの仮組で確認していきます。

フロント・リアディテスクローターを、仮組です。キットパーツには、ドリルクロスの溝で再現ですが、アフターパーツのイメージとして、エッチングパーツで構成いたしましす。

イメージサンプルパーツとなりますが、ドリルクロス&ベンチレーテッドシステム開口されます。

梃入れ制作/ 1/24 ポルシェ 911 GT3 RS (992) No.3

キットの購入サイトが、軒並み在庫切れで、入荷待ち状態です。

★アマゾンでは、12/9日地点では、ご注文は出来ない模様です。但し、出展者でのご注文可の状態ですが、値段が… 確認下さい。

★定番内容の、プロポーション簡易キットです。エンジンレスなので、細部のディテールアップをされない方であれば、簡単に完成できるキットです。

★手始めに、各パーツの接着可の箇所は、シンナー接着です。

※発売日から、購入が困難になる1/24 ポルシェ 911 GT3 RS (992)ですが、ご観覧の方には、梃入れ制作を観て頂けるでしょうか?

梃入れ制作/ 1/24 ポルシェ 911 GT3 RS (992) No.2

前日に引き続いての、購入方法にしてアドバイスいたします。現在購入する方法としては、店頭かネットショップとなりますが、発売日に、下記の特価で購入するのには、販売店に出向く方法があります。但し、リサーチした所、問合せしたショップでは、店頭入荷数は、1点と言う極めて少数の入荷状況となります。

★何で? 店頭入荷数は、1点なのかと、店員さんに尋ねると、一言に言ってしまうと、1点以上仕入れすると売れ残ってしまうが、回答となります。現在アマゾン表示価格でありますが、いきなり暴落価格となったりするので、ショップでは、サンプル品として、仕入れているのが実情であります。T.50 の時は、購入するのには、苦労した事をリンクしておきますので、ご参考にして下さい。T.50 | 検索結果: | ® Model Making Acu・Stion Official Blog

※30年以上前では、ショップに買いにくと、カートンから、取り出して支払いをしていましたが、現在では、購入するのにも難しい実情となった事は、言うまでもありません。行動力と情熱のある方が、購入権利があるように見えますね。

…明日からは、キット紹介となります。お楽しみに!!

梃入れ制作/ 1/24 ポルシェ 911 GT3 RS (992)

梃入れ(てこいれ)  制作/ 1/24 ポルシェ 911 GT3 RS (992) で、久しぶりの、制作記事となりますが、ご観覧の皆様のリクエストで、断続配信となります。では、開始。。。

★12/7日は、発売日の事で、隣の市に遠征して購入ゲットして参りました。ここ、ジョーシン穂積店に、来店しました。常にリサーチはしていますが、購入するのは初めてなのでキットコーナーにて、陳列を眺めておりますが、1/24 ポルシェ 911 GT3 RS (992) の在庫は、見当たりません。その他のキットは、1種類1セットのみで、ディスプレーとなります。半分諦め状態で、定員さんに訪ねてみたら、「1時間前には、キットを見かけましたよ。」と言って、担当者に、トランシーバーで連絡すると、どことからともなく、たった1セットキットを持ってきてくれました。なんと幸運か???  「どこに陳列されているのですか?」と尋ねると…

★新製品コーナーの、陳列什器に、たった1点ありました。気が付かなかったので、今後はこのコーナーをよく覚えておきます。

※こんな状況下で、キットを購入できました。価格は、税込み¥3,960 で、2割引きで買取りしました。支払いは、JCB GIFT CARD 3枚+¥960 で支払いました。アマゾンで購入する方法もありますが、表示価格となります。店頭では、2割引き販売価格となります。但し、お店には、1点のみで、取寄せ・取り置きは、受付いたしませんが、お店の方針ですので、運がよければ、購入できます。発売日当日では、2割引き最安ですが、購入を遅らせば、更に割引がありますので、少し日にちが立ってからの、購入をお薦めいたします。

…さて、こんな様子で、どこまで本キットのご紹介と、梃入れ(てこいれ) 制作/1/24 ポルシェ 911 GT3 RS (992) が配信されるかは、皆様のご観覧とリクエストで、断続いたします。気に入ったら、ブログを毎日チェック!! 下さいね。

…明日も、配信予定です。お楽しみに!!

お薦め映画

映画ファンの方へ、不定期配信となりますが、「お薦め映画」をご紹介いたします。

グラディエーターII 英雄を呼ぶ声(吹替版)

3時間の長い映画鑑賞となりますが、そのスケールと莫大な製作費用で、広大なスぺクタル映画の金字塔のグラディエーター・シリーズの、続編となります。ローマ帝国と現代国家は、時が変わっても基本的には同じである事を、語っています。是非、前作をご視聴してから、ご鑑賞下さい。☟ グラディエーター(吹替版)

アマゾン・ビデオでも、公開中です。