長らく、中断していました。3Dプリンターの新企画製品の配信を再開いたします。最新3D プリンター8Kは、どんな精度ですか。
★定番で大人気のある、Autodesk Fusion 360 を使用して、ホイールを設計し、こちらも定番のプリンターソフトである CHITUBOXに、STL フアィルをダウンロードして、テスト印刷となります。
★CHITUBOX には、シュミレーション・コマンドを始動させると、約38分の、造形タイムが表示されます。2つの、ソフトを同時に、立ち上げるとスペックの低いPCでは、フリーズ状態になりますが、事前に構築したWindows 最強スペックPCでは、サクサクと起動いたします。いかに3Dソフトは、メモリーを要するかと言う事です。下記、ブログをご参照下さい。👇
※これらの、ソフトは、1週間触っておれば、何となく理解ができます。Fusion 360 の名前から、1つの画像を1画面360°で、見渡す事が出来ます。2014年に、初のフィラメント製3Dプリンターに採用したソフト (Shade 3D) よりも、随分視感的に判り易い、ソフトと言えます。お薦めいたします。
※現在連載投稿配信 1/24 NISSAN Z 開発製作 中、記事と共に、刮目下さいませ。
◎魔風雷丸(まふういかずちまる)トレード・カラー塗装中です。