明日から、ようやく本格的な業務始まりとなりますね。皆様いかがお過ごしでしょうか? こちらは、師匠が車検を受けるという事で、年末・年始は車検に、同席です。年末の車検は、パーフェクトですが、何と!? 今回は、珍しく師匠が苦戦しているのではありませんか。一枚のパチ取り写真から、お話しを…..(事前テスター)
から、ココが↑、今回車検で、合格するか問題点になったナンバープレート。で実は、撥ね石防止で、ナンバープレートには、透視アクリルカバーが、されているのです。これが、検査員の目には、好ましく無く思えたのか。取り外し命令が下りました。
詳しく、説明を聞くと、いわゆるチューニング/カスタムカーを所有する方が、オービスからナンバーが写らないように、不可透視カバーの、徹底排除が運輸省から、御達しがあり。前回は、問題なかったのが、車検不合格となってしまうのです。厳しい事は良い事ですが、ウゥーン… ですね。けど良い事です。
修正改善は、六角レンチで外せば、合格です。改めて、改造車両? にすると、こんな天罰が下るという事を、思い知りました。
実車も模型も同じ、なぜならばスケールモデルだから、作家/編集者は、お手本になる行動を。社会的にも、これからの若いドライバーにも、まったくチューニング/カスタムカーは、受けません。それしか出来んの! やり過ぎー…わかりますか?