Making of 1/24 McLaren Senna No.80

車体フレームボディーは、完成いたしました。合体の前に、写真撮影を致しましたので、配信いたします。

車体フレームボディーの、2ショット写真です。現在のスケール模型と、モデリング技術力があれば、フルディテールにも、電装ギミックが、搭載出来るまで、進化してしまいました。

★車体フレームとボディーの、脱着タイプには、ドアパネルを磁力吸着しなければ成りません。アンダーパネル8枚で、計10パネルの磁力吸着を搭載。組立てたり分解したり、そして電装ギミックも楽しめる完成作品と仕上がりました。新しいモデリング方法と、間違いなくスケールモデルが目指す王道となるはずです。皆様の模型ライフのご参考になれば、幸いです。明日以降は、LEDギミックの、ご紹介となります。お楽しみに!!

※さて、完成した1/24 マクラーレン・セナは、「静岡モデラーズ合同展示会2021春」に展示予定ではありますが、ご存知のように、コロナ拡大蔓延で、各都市がロックダウンしております。果たして、会場入り出来るのでしょうか? 深刻な世界に広がり続けるウイルス感染です。現時点で、正しい判断と対処が要求されました。結果は、数日中に、お知らせいたします。何よりも皆様の健康と安全が、第一である事は間違いありません。では、後ほど…