タルガトップのルーフを外すと…
★ご覧のとおり、オープンルーフとなります。昭和40年に、こんな洒落た車が走っていたとは、凄いですねと思うワンショットであります。
※現在でも、販売している模様で、550万円もするそうです。
では・・・リアビューをみて観ましょう。
★リアビューから、丸いボディーから、空気抵抗が掛らない事が、判ります。現在では、軽自動車サイズにみえますが、当時は、普通自動車の登録でした。
ご覧のスペックプレートの、上には….あの….
★実物車体が、登場いたしました。赤色の市販タイプです。当時生産されて、ならし運転をしたばかりの、個体です。続く…
間があきましたが、こちらも記事も、押し進めております。
★今から、20年以上前に、訪れたトヨタ博物館の、トヨタスポーツ800 のスペックプレートです。当時は、デジカメも持って無く、フィルム撮影でした。画像は、いまいちですが、目を凝らして、観て下さい。
※引き続き、お楽しみ下さい。
ボディー&アンダーシャーシーの、研磨修正の作業に入ります。
★アンダーシャーシーに、穴が開いてた場合は、半田ゴテでホワイトメタルを溶解溶接して、整形☞ポリシングで仕上げます。
★ボディーには、鋳造過程で入ってしまうスカを、充填とスジボリを入れて、研磨修正の作業に進行して参ります。
※明日も、引き続きご観覧下さい。
手始めとして、タイヤ&ホイールの下地制作となります。
★1/43 トヨタ スポーツ 800 GR CONCEPT メタルキットには、専用のホイールカバーが収録されています。エッチングパーツを、ヨタ八仕様の、ホイールにキャップいたします。
★本キットには、3種類のホイールが選択できます。向かって左から、市販仕様 ☞ ヨタ八仕様 ☞ GR CONCEPT 仕様 となります。
※一つのキットで、3種類の仕様が任意で、選ぶ事ができるお得セットでございます。
いよいよ、制作に入りますが、キットを開封いたします。
★1/43スケールだけあって、130×82×45mm のサイズです。
★開封すると、複数の素材で構成しています。1/43スケールだけですが、充実したキット内容となっています。
※時間の間を、使いながら、制作して参ります。明日もお楽しみに!!
☆IPHONE 15 PRO からの撮影でした。
模型撮影をする方法の、IPHONE 15 PRO 活用編となります。
★ブルートゥースの、 レリーズを用意いたしました。
★スマホスタンドに、IPHONE 15 PRO を搭載します。
★模型のピントが揃えば、レリーズを押せば、撮影完了です。
※IPHONE 15 PRO は、1× 4800万画素なので、マクロ撮影も可能です。チョイ撮影で、お手軽撮影には、誰でもクオリティーの高い写真が撮れます。更に、プロ取りを狙うのなら、来年度のリリース予定の一眼デジカメを、手にするしかありません。
アイフォン14Pro でヨタ八の最終撮影となります。No.3
★リアビュー ショット
★トップ ショット
★フロント ショット
※いよいよ、本日、最新鋭のアイフォン15Pro が届きます。レビューを兼ねて、制作テキストが本格化いたしますよ! お楽しみに!!
アイフォン14Pro でヨタ八の最終撮影となります。No.2
★全体 ショット
★コクピット拡大 ショット
★ボンネット ショット
※アイフォン15Pro がもうじきやってくるよ!!
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