続けて、写真 をU!! していきます。
★シャーシー のリアトランク内部 から、制御装置に繋ぐ4ch ケーブル を、出力しました。
★4ch ケーブル は、バラケ無い様に、きれいに纏めています。
★全体の情景となります。引き続き、各パーツの取付けとなります。
ボティー+シャーシー と (タイヤ付き状態) の、ドッキングとなりました。
★バランス良く、ボティー+シャーシー と (タイヤ付き状態) の、ドッキングとなりました。
★シャーシー 裏側には、4ch のケーブル があります。
★コクピットをズーム です。シート+ベルト がリアル仕様 です。
コロナ明け2年目 の、北方祭りです。吊る人が減ってしまい。苦しい状態です。 社会情勢から、子供や若者が減ってしまい、お祭りの人員も、減ってしまう状態です。 祝儀 を切る事しができないですが、町の活性化になれば、…と見守りました。お互いに感謝の気持ちが伝わったようです。
VIDEO ★本日は、気温が上がってきます。熱中症対策 して下さいね!!
★前面&後面取りです、全体のバランスもとれて、良い感じ。
★ボティー+シャーシー の (タイヤ無し状態) アタッチメントも、良好です。
★前取りにすると、車体のシルエットがわかります。
仕上がったボティー+シャーシー と (タイヤ付き状態) の、仮組 をしていきます。これから、ドッキングとなります。…
シャーシー に、足廻りを装着いたします。
★シャーシー に、足廻りのバランス を観て、タイヤ を装着いたします。
★ほぼ、配線ケーブル が、纏まりました。4chで4本のケーブル となります。
★ボティー画像 では、配線ケーブルが、見えますが、展示台に取付けられると、見る事はありません。
自作ケーブル を色分 け して、配線接続をいたしました。
★こんな、様子で配線を纏めて収納いたします。その前に足廻りのセッティングを行います。
緻密な配線を、各 ケーブル 事に、束ねて参ります。
★4ch 仕様 となりますので、4本 のケーブル として、纏めて半田付けをします。
★これらを、ケーブル を特注 ケーブル にて、延長する為、自作 コネクト と共に、自作 ケーブル となりました。
★自作 ケーブル を、半田付けです。± は、テスト・バッテリー で点灯試験をしながら。確実に配線をいたします。
★自作 ケーブル を、半田付けした後は、漏電防止の為 、金属製接着剤で、コートします。次の作業まで、完全硬化を待ちます。
緻密な配線と、LEDチップ の取付けです。
★フロント部 の、配線を束ねていきます。
★左右 と中央 の、3カ所 で、半田付け となります。
★リアテール部 に、LEDチップ の取付けです。
★ポジション用 の、LEDチップ を取付けます。
★ブレーキ用 の、LEDチップ の取付けます。
※順に追って、配線とラインの束ねを行って参ります。明日も、根気よくと、±を間違えない様 に、配線いたします。
リアテールライト部分 を、制作して参ります。
★ウィンカー ・バックテールライト が、搭載されています。
★2液エポシキ接着剤で、程よい位置合わせをして、テールライトカバー を接着いたします。ポジションも追加して、どのように6 個のLEDチップ を取付けるか、思案いたします。
4/26日 から、ツタヤ書店 にスターバックス が、オープン 、早速、模型誌の監察を兼ねて、モレラ岐阜 に来店しました。
★ツタヤ書店 にスターバックス が、オープン です。書籍 と喫茶 との融合 となりました。これで本離れも回避できるのでしょうか???
★飲み物から軽食まで、オーダー可能です。カウンターの前で、若い女性達が、テーブルでティータイムです。御洒落ですね。
★こちらの机では、お茶を飲みながら 、ガッリと座り読みとなるコーナー です。けど、まだ雑誌を持って読む、度胸の有る人はいませんね。座わって読んでもいいんですよ!!
★新刊 である模型誌コーナー は、ココだけのスペースと決定です。先月の売り上げから、Hobby JAPAN は7冊入荷 で随分減ってしまいました。モデルグラフィックス は、復活で13冊入荷 です。こんなもんですね。モデルアート は、12冊 入荷 となりました。毎月の売り上げで、平積みされる数が、増えるか減るかが調整されますが、4月 は、先月より、全体数がグッと減りました。
★モデルアート の「でもの はつもの」 コーナーでは、弊社 の商品紹介 がされています。先端 の技術 の制御装置 は、編集者 の執筆掲載 に意欲を沸かせたのかなと思う次第です 。
★「どこを探しても見つからなかった。」 かって、巻頭特集 を担当 していたmodel cars は、面陳列には無く、ついに下位の棚に棚差し で、1冊のみ 押し込んでありました。売れない雑誌 は、発売日 から、このような場所でしか、取扱いしてもらえません。 いつまで、ツタヤ書店で、立ち読みできるのでしょうか? と思いつつ、店内で各模型誌を、座り読みして参りました。
※これから、書店と書籍は、どのような状況で、業務販売していくのでしょうか? 時代の移り変わりで、早く上手く波乗り出来た編集者が、出版業界の成功者となる事でしょう。 続く…
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® モデル メイキング アク・ステオン オフィシャル ブログ 「新着情報速報 !!」&「制作編」