T.V を閲覧するには、専用デバイスが必用となります。
★ピクセラ [Xit][Brick][サイトボード] Windows対応 PCIe接続 テレビチューナー(地上 BS 110度CSデジタル放送対応)を、搭載してみる事といたしました。
★デバイスストレージに、こんな感じで設置します。後は、ソフトをダウンロードして、インストールすれば完了となります。
※仕様しているマザーボードは、グラヒックボードが2機搭載できますが、今回は、1機搭載といたします。
キットでは、再現されているサスペンションを、実車同様なプッシュロッドタイプに、変更いたします。
★定番の技術力 CNC 旋盤で、制作。コイルスプリングは、ブルーイン加工で仕上げた後、キットパーツに装着いたします。
カスタムチューン!! は、徹底的に実行されます。本日はこんなパーツが、入荷いたしました。
・NADA SSD フラッシュ・メモリーTLC 512GB
・NAND採用 SSD フラッシュ・メモリーSLC 512GB
・HDD 2.5インチ 2TB 5400rpm
★標準搭載 NADA SSD フラッシュ・メモリーTLC 512GB
★NADA SSD フラッシュ・メモリーTLC をマザーボードに設置します。すでに、この地点では、現在最新鋭のシステムです。今までは、3.5インチHDD で大きくて、立ち上がりが遅いOSを、省電力化で効率良くしているのが、見受けられます。
ボディーの下地制作となります。窓枠も設置してみました。
★ボンネットを始め、各パーツのチリ合わせは、完璧に!!
★サイドウインカーをLED化の為、開口します。
★窓枠とクリアーパーツを、丁寧に貼り付けます。とても繊細で難しい場所です。細心のご注意を!!
TEAM DDR4 3200Mhz PC4-25600 メモリーを増設しよう。
★メモリースロットは、4ゲージありますが、最大32GBまで増設でき、32GB×4で、128GBがMAXとなります。
★今回採用した、メモリーは、TEAM DDR4 3200Mhz PC4-25600 メモリーです。4枚購入するだけで、スマホが買えてしまいます。
ボンネットを、極小ネオジム磁石で固定しよう!!
★キットでは、エンジン内部を再現しておりますが、ボンネットが、完成後にパカパカ開くので、安全上、極小ネオジム磁石で固定しました。ボンネット部分には、1mmπと0.5mmπを埋め込んでいきます。
★狙った位置に正確に、極小ネオジム磁石で固定すれば、ご覧の通り、確実に固定されます。お試し下さいませ。
タイトルから、「最新鋭PC をカスタムチューン!!」の最新PC情報を、定期的に配信いたします。コロナ渦で、もうリモートシステムは、無くては成らない現代社会です。弊社では、皆様に最新キットと制作記事を配信している事は、ご存知ですが、その配信する為には、PCが必要不可欠となります。そんなPCはどんな物を使うの? を最新情報を配信いたします。
★HP EliteDesk 800 G6 TWR/CT JAPANハイエンド・タワー
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800 G6 TWR ベースユニット |
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Windows 10 Pro (64bit) Intel(R) Core(TM) i9プロセッサー用 (日本語版) |
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Windows 10 クリーンインストールなし |
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リカバリメディアなし |
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Microsoft Officeなし |
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インテル(R) Q470 チップセット |
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Intel(R) Core(TM) i9-10900(10C/2.8GHz/20M) |
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i5以下用メモリなし |
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8GB (8GBx1) DDR4 DIMM 2933MT/s →128GB増設 |
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512GB SSD (M.2 NVMe PCIe TLC) |
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HDD用ストレージ2なし |
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SSD用ストレージ2なし |
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RAID構成なし |
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DVDライター |
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SDメディアカードリーダーライター |
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インテル(R) I219LM ギガビット ネットワーク コネクション |
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Intel WiFi6 AX201 ax 2×2 +BT5 (vPro対応) |
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モニターなし→HP M34d WQHD カーブドディスプレイ |
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Display Port x 2 |
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USB Type-C ポート |
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NVIDIA GeForce RTX 2060 Super FH 8GB |
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セカンドグラフィックスなし |
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オプションケーブルなし |
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変換アダプターなし |
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OS標準 Microsoftセキュリティ対策ソフトウェア |
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HP Client Security Gen6 |
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スマートカバーロック |
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ワイヤレス キーボード & マウスなし→HP製に有り変更 |
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キーボードなし→HP製に有り変更 |
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マウスなし→HP製に有り変更 |
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ワイヤレススリムキーボード(日本語版109Aキーボード)&ワイヤレスマウス |
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550W 80PLUS電源ユニット(92%効率) |
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シリアルポートなし |
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シリアルポート & PS/2ポート |
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パラレルポート |
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Conexant CX20632 Audio Codec(オンボード) |
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セキュリティケーブルなし |
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ダストフィルター |
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PCリサイクルロゴラベル |
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※以上のスペックで、制作されましたが、ここから更に、チューナップして参ります。既にメモリ増設して、128GBを投入いたしました。果たして、どんなPCになるのでしょうか! お楽しみに!!
ダッシュボード編/前日に引き続き、下地作りとなります。
★LEDを搭載する為、メーターパネル5連は、全て開口します。
★シャーシ&コクピットを合体するとこんな感じです。どんどん下地制作を突き進めましょう。
特製プラスチックパテを使用して、各・押し出しピン跡に、充填します。
★とてつもなく数の多い、各・押し出しピン跡です。充填して削ります。スタートから、根気勝負ですね!
★充填して削り落とせば、完了です。最低3日間は必要です。
★固定ボルト&ナットにも、充填して固定します。ガッチリ固定されて良い感じです。
【お知らせ!!】制作ブログと並行して、最新鋭PCタワーを制作中です。こちらも、間を観て配信して参ります。
制作を始める前に、こんなアドバイスをいたします。
★これは、特製プラスチックパテです。いつも市販のパテを使っていますが、時間を置くとコチコチに固まって使い物にならないが、毎度の事です。パテはそんなに大量に使わない方は、きっといつもそう思いますね!! なので、特製プラスチックパテを製造しました。
※作り方は、いたってシンプルです。キットランナーをコマ切りにして、シンナー若しくは、プラスチック接着剤のさらさらタイプに、数時間つければ、ご覧の通り溶解して、特製プラスチックパテの完成です。
☆同じ素材なので、食らい付きはベストです。色も当然同色です。そして、費用はほとんど掛かりません。但し24時間硬貨なので、直ぐに乾きませんが、ヒケはありません。
こんな、特製プラスチックパテですが、予めご用意下さい。
【お知らせ!!】最新情報も、交えての制作ブログとなりますので、毎日のチェツク!! して下さいね。
® モデル メイキング アク・ステオン オフィシャル ブログ 「新着情報速報 !!」&「制作編」