全パーツが、揃ったので本格的な、制作となります。まずは…
★絶対に、ディテールアップしたい、貫通メッシュをエッチングに、置き換え貼り付けします。フロント・サイドインテークメッシュです。この辺りの、作業は問題無く、行えますね!!
※難易度・超強固なリアインテークメッシュは、如何する?!
完結・仕上がった新製品No.4 のご案内となります。
★これで、全商品が揃いました。一部生産数が少ない商品がありますので、早いもの勝ちで、ご注文してやって下さい。
※追伸・既に、ご注文が殺到の為、在庫切れです。事前に、ご予約をお願い申し上げます。
誰が製作しても、手強いマクラーレン・セナでこざいます。弊社では、こんなサポートを、お受けいたします。
※皆様に、素晴らしい作品作りを、サポートいたします。是非ご利用下さいね!!
順次・仕上がって行く新製品No.3 のご案内となります。
★本日、2/25から、デリバリーが開始されました。
順次・仕上がって行く新製品のご案内となります。
実車同様に、プッシュロッド稼動するギミックを搭載。(挽き物+スプリングコイル製)
下地制作+@ の配信となります。No.6 課題は、不足部分の+@は..
★左右リアサイドボディー・パネルに、小型ネオジム磁石を、こんな風に、打ち込みました。サイドスカートは、ボディーに予め接着しておきます。これで完了となります。
★装着状態です。完璧に吸着していてOK です。しかし、ここまで、磁石打ちをしなければ、オープンタイプにならないとは…。一般モデラーさん達は、ご案内の作業するのでしょうか? と不安なのと心配で、ブログを配信しています。
【制作ポイント】
①小型ネオジム磁石は、約100本用意。サイズは、0.5~1.0mm t0.5~t0.8 を使用。②パネルは、合計14パネル装填。③S極N極を統一して、ポイントのズレは、極力最小に埋め込み固定。
以上を、守れば、フルオープンタイプへ、変身します。
この所、世界中からお問合わせのある、マクラーレン・セナですが、本日は、サスペンションのCNC旋盤加工を行いました。
★CNCはG-Cord で制御しますので、CAD/CAM システムで、データーをプログラムして、CNC旋盤にインストールします。
★プッシュロッドを再現の為、スプリングコイルも制作しました。ひたすら、金属線を巻き巻きして、ブルーイング処理。
★一日日程で、ご覧の通り金属製・サスペンションが完成です。プッシュロッド・システムも再現できました。
※各セクションで、ディテールパーツ関連を、製造していますが、こちらは、いつもCNC旋盤加工を引き受けています。時間を見ながら、量産となります。