Making of 1/24 McLaren Senna No.23

全パーツが、揃ったので本格的な、制作となります。まずは…

★絶対に、ディテールアップしたい、貫通メッシュをエッチングに、置き換え貼り付けします。フロント・サイドインテークメッシュです。この辺りの、作業は問題無く、行えますね!!

※難易度・超強固なリアインテークメッシュは、如何する?!

Making of 1/24 McLaren Senna No.22

完結・仕上がった新製品No.4 ご案内となります。

ACT-0312 1/24 マクラーレン セナ LED フルセット

★これで、全商品が揃いました。一部生産数が少ない商品がありますので、早いもの勝ちで、ご注文してやって下さい。

※追伸・既に、ご注文が殺到の為、在庫切れです。事前に、ご予約をお願い申し上げます。

Making of 1/24 McLaren Senna No.18

電装化計画が、スタートしました。超密集したパーツ構成の中に、LEDシステムを導入する計画です。コンパクトと設計で行けば、理論的には可能なはずですが… 如何、攻略するのかが決めてでしょう。

★定番のクリアーパーツ化の為、シリコンで型取りします。今回は、メーターパネル・ナビゲーションパネル・ルームライト と部分です。

★シリコンで埋没で、ここからは、少々時間が掛かります。次回アップには、型取りパーツが出来ているかも…です。お楽しみに!!

Making of 1/24 McLaren Senna No.16

下地制作+@ の配信となります。No.6 課題は、不足部分+@は..

左右リアサイドボディー・パネルに、小型ネオジム磁石を、こんな風に、打ち込みました。サイドスカートは、ボディーに予め接着しておきます。これで完了となります。

★装着状態です。完璧に吸着していてOK です。しかし、ここまで、磁石打ちをしなければ、オープンタイプにならないとは…。一般モデラーさん達は、ご案内の作業するのでしょうか? と不安なのと心配で、ブログを配信しています。

【制作ポイント】

①小型ネオジム磁石は、約100本用意。サイズは、0.5~1.0mm t0.5~t0.8 を使用。②パネルは、合計14パネル装填。③S極N極統一して、ポイントのズレは、極力最小に埋め込み固定。

以上を、守れば、フルオープンタイプへ、変身します。

Making of 1/24 McLaren Senna No.15

下地制作+@ の配信となります。No.5 課題は、不足部分+@は..

シャーシーパネル12p は、全て小型ネオジム磁石で、吸着されました。約100本近い、磁石討ちとは、例外・作例でしょう。

★各パネルを脱着してみると、ご覧の通りです。各パネルには、小型ネオジム磁石が、打ち込められている事が、確認とれます。なお、最後に、左右リアサイドボディー・パネルに、まだ、磁石討ちは、完了しておりません。引き続き、ご観覧下さい。

Making of 1/24 McLaren Senna No.14

この所、世界中からお問合わせのある、マクラーレン・セナですが、本日は、サスペンションCNC旋盤加工を行いました。

★CNCはG-Cord で制御しますので、CAD/CAM システムで、データーをプログラムして、CNC旋盤にインストールします。

★プッシュロッドを再現の為、スプリングコイルも制作しました。ひたすら、金属線を巻き巻きして、ブルーイング処理

★一日日程で、ご覧の通り金属製・サスペンションが完成です。プッシュロッド・システムも再現できました。

※各セクションで、ディテールパーツ関連を、製造していますが、こちらは、いつもCNC旋盤加工を引き受けています。時間を見ながら、量産となります。