カーボンデカール貼り付けの真っ只中です。本日の…成果写真を配信です。

★ドアの内パネは、お馴染みのカーボンデカールを貼り付けです。ご注目!! スピーカーはエッチング製に交換しています。

★要である、フロントスポイラーの、カーボンデカールは複雑な形状であっても、簡単・手軽・スピーディーに貼り付けが出来ます。

★重要な、システムは、ネオジム磁石で吸着・分離します。このことで、ボティーとシャーシーが、脱着できる訳です。

★見せ場である、リアインテーク・メッシュとカーボンデカールは、実車に忠実に再現しております。以上、外装の鬼門はクリアーです。
※まだまだ、カーボンデカール貼りはありますよ。明日も見てね!!
No.6塗装工程の真っ只中ですが、リアボティーにカーボンデカールを貼っていきます。本日は…拡大写真です。

★リアボディー・パネルの排気耐熱版のエアーブラシの為、マスキングテープ&ゾルで、養生します。

★★3回に分けて、エアーブラシで、金属の質感が出るまで行います。※前日の繰り返しですね! 「根気勝負です。」

★超入り組んだ。シュリンプ・リアルーバーには、お馴染みのカーボンデカールを、貼り付けます。正確な型取りと、3Dタイプなので、誰でも簡単・手軽に貼り付ける事が、出来ますよ。

★本日の…拡大写真です。特と、ご観覧下さいませ。
※この調子で、塗装・カーボンデカールが完了するまで、続けられます。また明日….
No.5塗装工程の真っ只中ですが、モノコックボティーのカーボンデカールを貼っていきます。本日は…内部考察です。

★前回同様に、根気勝負です。チタンシルバーを、エアーブラシする為、マスキングゾルで、養生します。

★3回に分けて、エアーブラシで、金属の質感が出るまで行います。

★マスキングを剥離したら、カーボンデカール貼りです。

★内部考察・クローズアップです。完成すると見えなくなるので、皆様じっくりと観覧下さいませ。こんな所まで、カーボンデカールは、巻き付きます。専用デカールは、とても楽に作業を行えますよ。
No.4塗装工程の真っ只中ですが、ボティーパーツのカーボンデカールを貼っていきます。本日は…チョッと小技披露です。

★とっても、塗り分けは、面倒ですが、今回は、マスキングテープ無しで、マスキングゾルのみで、養生します。☆境界線をきっちり塗る事が、重要です。

★ブラック艶有りを、エアーブラシします。が…. 艶が出ません。

★乾燥したら、ブラックをシンナー希釈していき3回目で、なんとか艶が出てきます。

★マスキングゾルを、剥離すれば、塗り分け完了です。以外にも、境界線が綺麗で、この手法も有りと思う次第です。

★本日の、小技披露です。マウントストップライトをLED化計画の為、このようなエッチングパーツを取り付けます。よ~く観て頂くと、穴が開いていますね。ここからLEDの光が透過するのです。なお、ご覧の通りカーボンデカールも、貼り付けておきました。
※明日も、どんどん進撃しますよ。。。
No.3塗装工程の真っ只中ですが、各種パーツのカーボンデカールを貼っていきます。本日は…

★各種小物パーツです。ステアリング・メーターパネル・サイドミラー・ルームミラー/ランプ等、ちまちまとデカール貼りをして、作業を馴らして、参ります。

★外装ボディーになると、失敗は禁物です。サイドスカートにカーボン・デカールを綺麗に貼りました。
※本日の作業で、デカールの貼り易さ、そして適合サイズなど、威力の検証しましたが、Good!! です。明日も、続くよ・・・
No.2塗装工程の真っ只中ですが、メインとなるカーボンデカールを貼ってみました。

★あのボンネット・インテークの部分です。有機曲線が群がるトルネードは、もはやカーボンデカール貼る事が、不可能と思われましたが、開発された3Dカーボンデカールは、究極の貼り付けが可能です。もちろん、カーボンパターンも実車に忠実です。
※一枚板のカーボンデカールを切り込んだ上、カーボンパターンも実車どおりに貼り付ける、人間技を超越して皆無に等しいでしょう。3Dカーボンデカールがあれば、簡単に再現出来ます。
塗装工程の真っ只中ですが、カーボンデカールを貼ってみました。

★どの部分か、判りますね。とても小さなパーツです。カーボンデカールの位置は、赤丸の部分です。老眼の方には、少し見えないかも知れませんが、最新マクロレンズで、ズームです。実車感出てきましたね?!
※まだまだ、続く、塗装とカーボンデカール貼りです。
これから、塗装工程が終了するまで、毎日毎日続きます。。。

★小エッチングパーツ類に、セミグロブラックをエアーブラシして、表面を研磨して、イニシャルを浮き出します。
明日も、続くよ。。。
を、組立てた後、ようやく塗装が完了いたしました。

★実車同様に、ベンチレーテッドディスク を再現しています。是非、活用下さい。
※これで、検証®公認商品と、認定です。
本格的に、塗装工程となります。本日は、ボティー編。

★カラー在庫があるパーツから、順に塗装です。カラーは、パッケージ仕様であるオレンジ・レッドです。

★パーツは、予め接着します。ガイドでは、塗り分けしてから、接着ですが、接着ミス防止と強度を重視しましたので、マスキングとなります。(接着パーツ部分が、浮く恐れ有りです。)

★マスキングゾーンは、パーツモールに沿って養生します。

★全体に、マスキングゾルで、養生します。

★スカイブルーを、エアーブラシします。

★ガイド/カッター当てをして、丁寧にマスキングコートを剥離したら、完了です。塗装工程としては、この部分が最も、難しい….けど基本ですね!! ご参考に下さい。
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