Making of 1/24 McLaren Senna No.33

パーツの修正と、最終ディテールアップです。

★ボンネットの、McLaren のエンブレムはエッチング製へ交換です。細かい文字が、確りと見えます。

★サイドラジエター・パネルも、エッチング製へ交換。寸分の交差無しで、ばっちり嵌ります。(注意・完全に押し込んで嵌めると、取れなくなるので、塗装が完了したら、完全に入れます。)

★フロントラジエターパネルも、エッチング製へ交換。ビシバシで、取付けられしまいます。

※これで、検証®公認商品と、認定です。

Making of 1/24 McLaren Senna No.32

パーツの修正と、ディテールアップです。

★エンジン裏側部分です。何でか?? 形状がありません。実車がどうなっているのか、不明ですが、取り合えずパテで埋めました

★ワイパーも、一体形成でクオリティーが半減しますので、ワイパーブレード部分は、エッチングパーツに置き換えてディテールアップです。まだまだ手直しはいりますね。

Making of 1/24 McLaren Senna No.31

最終・電装化計画は、進みます。次は…

★ラストは、ボディーのマウント・ストップライトの、LED化計画です。反射板ボックスは、こんな風に、設置します。

★外装ライトパネルは、極小エッチングパーツで、開口部からライトアップするはずです。仮組みの、ご参考に下さい。

Making of 1/24 McLaren Senna No.29

続・電装化計画は、進みます。次は…

フルディスプレイモード/メーターパネルです。こちらも、着せ替えパネルで、どちらの仕様にするか迷います。

ルームライト・コントロールスイッチである部分は、クリアーパーツを埋め込んで、LEDで透過点灯する計画です。

スマホ/LEDライトを、照射するこんな感じです。赤色部分は、スタートエンジン・スイッチです。

Making of 1/24 McLaren Senna No.28

電装化計画は、進みます。手始めに…

ルームライト・ナビゲーションパネル・メーターパネルを電装化する為、クリアーパーツ変更/修正して、参ります。

ナビゲーションパネルの、下地処理は完了です。バックモニター・パネルは、2選択でき、どれにしようか?? と迷いますね。

Making of 1/24 McLaren Senna No.27

本日は、エッチングパーツの基本取付け方法を、配信です。

★使用するエッチングパーツは、ご存知の通り「とても緻密で、小さいパーツ」ばかりです。これらは、を使って、押し切って、ブリッチから、取り外します。これが一番確実で、綺麗にパーツを、切り離せます。お試し下さい。

★予め、塗装する前に、各エッチングパーツを取付けておきましょう。接着剤は、2液性エポキシ系接着剤を推奨します。

★Senna のエンブレムも、予め取付けて置き、塗装後に、メスで塗装を剥がします。先に取付けておけば接着ミスは致しません。

Making of 1/24 McLaren Senna No.26

ACT-0307 1/24 マクラーレン セナ ディスクローター セット

を、組立ててみました。エッチングシーツから、パーツを切り離しましょう。そして、液体半田で、加熱圧着します。

★手順としは、この順番で蓄層式・加熱圧着方で完成。後ペイントが、最終仕上げとなります。

圧倒的なリアリティー・実車同様に、各ディスクローターを重ね合わせる事で、ベンチレーテッドディスク を再現しています。是非、ご参考にして下さい。

※これで、検証®公認商品と、認定です。

Making of 1/24 McLaren Senna No.25

1/24 マクラーレン セナ メカニカルパーツ & LED 反射板ボックスセット ← (特典付) 【上級モデラー対象】

から、特典パーツである、LED反射板ボックスを、制作してみました。各パーツの名称は、上部リンク先のインストラクションをご参照下さい。挿絵と同じ配列です。

★設計状、これらLEDが、車体に入る様に、商品化されています。腕と電子制作の知識があれば、組み込めます。

※これからの、作品作りには、これら電子部品の投入が、当たり前の時代が到来です。馴染んで頂きたく、特典パーツとして、上記案内の、商品にサービスパッケージされました