模型誌を取り巻く、出版業界は…NO.10

模型誌で活躍してきた模型ライターは、今後どのような、活動をしてきたらよいか。~解説となります。

模型ライターとは、各模型誌にフリーランスとして活躍する、模型製作と記事を執筆するお仕事です。基本的には、1ページの単価は、個々の力量として査定されて、ページ数×単価=原稿料 となります。時給は極めて薄給なので、現実的には、模型ライターでは、生計を立てる事は不可能なので、掲載した作品を販売して収入を、上げる方法を取りますが、ほんの一つまみの方のみとなります。よって、これからは、各模型誌は、売れ行きが見込め無いので、自費出版に展開していかないといけません。

挿絵の様に、いたって簡単な構図となり、著者直接読者に、販売する方法となります。昭和の時代は、出版社を始めるのには3億円の投資が必要と聞いていましたが、電子書籍では、経費は0円で、いたって簡単に、創刊が出来るのです。紙媒体がデジタル化した事で、製本というコストが無くなり、誰にでも出版できる時代になりました。まさに出版業最終形態と言えます。

★但し、簡単に出版出来る分でも、作例製作及び完成作品の写真撮影をして、編集構成をしなければいけないのが、課題となります。なかなか大変な茨の道ですが、現在、模型ライターとして、ご活躍している方は、自費出版というコンテンツを、早く開設するれば、読者の方に認知されますので、お薦めいたします。

※さて、どんな方針で、自費出版をすればよいか? 次回続く…

模型誌を取り巻く、出版業界は…連載