第3弾「1/24 マクラーレン セナ メイキング オブ マニアル & ワークス Vol.1/ アクパンチャー・竹中 」から
電子書籍の編集方法の続編となります。
このブログでは、これから自費出版にチャレンジしたい方の為に、弊編集部では、シリーズとして配信しております。自費出版の方法論と、出版解決には、是非にお読みになって下さい。

※近年の出版業界では、紙媒体離れして電子書籍化の、勢いは止まる事は、全くありません。模型誌でライターを務めてきた経験で、比較的容易に、編集部を立ち上げる事が出来た事は、書籍の電子化の恩恵と言えます。

電子書籍のメリット
①著者が自費を出して出版する事ですが、費用は￥０です。
②著者は、記事に制約は一切無しで、表現の自由が有る。
③シリーズ化は、専用のサイトを構築して、費用は￥０です。
④入稿締め切りは、ありませんので、気楽に執筆ができます。
⑤電子書籍を、作品集として永遠に配信できます。
⑥読者の方が、購入又は閲覧すれば、印税収入が得られます。

電子書籍のデメリット
★デメリット自体は、一切ありませんが、発刊した電子書籍が売れるかは、著者の力量となります。

と言った内容です。
自費出版にチャレンジしたい方、是非にお薦めいたします。☟

電子書籍の編集方法

※次回は、こんな問題がありましたが、解決方法です。