ボンネットルーバーのエッチングを取付けます。
★ダミーモールを、正確に堀削ります。
★左右、同じ作業をすれば、完了です。
引続き、スジ彫りの作業となります。
★ドアモール、根気よくスジ彫りの作業となります。
★リアトランクも、根気よくスジ彫りの作業となります。
★フロントインテークを、開穴いたします。
※地道な、下地作業を日々行います。
12月となりましたので、制作の再開となります。
★まずは、フロント部のスジ彫りから、作業して参ります。
★リア部も、丁寧に深くスジ彫りをしましょう。
※完成まで、断続して閲覧下さい。
最終第4ラウンドへ。。。鬼キャンには、城壁となるピットでの、車体底検査となります。
★タイヤ止めに、ピットインすれば、検査官がハンマーで、車体を叩いて、ボルト/ナットの緩みを検査いたします。こちらも無事 OK です。車検終了です。
★総合窓口で、合格通知を発行してもらいます。
★各種書類を提出すれば、後は車検証の発行を待ちます。
★車検証が、小さくなってICチップが添付されました。事前には聞いていましたが、「エぃ!」と思う位、小さな車検証です。来年も、車検が続きます。今回の様に、スムーズに合格して、車検証を、取得しましょう。来年は、ボクスターSを、お楽しみに!!
※さて、毎度ではありますが、現在物価高で、お金を掛けずに車検を受けたい方には、必見であります。今回の費用は、59,850円込みで、完了いたしました。フォルクスワーゲンの正規ディーラーでは、約2倍の費用が掛かります。人件費や設備費の高騰で仕方がありません。模型製作から実車を知り、法的車検をマスターすれば、高額な支払いはありません。こちらのブログに、関心があれば、是非、ユーザー車検にチャレンジしてみて下さい。必ず、合格できますヨ。自信をもって下されば、幸いです。
2023年度の車検が、実行されました。いざ車検コースへ…★事前検査の外装検査は、OK です。4コース/マルチリンク小型車コースへ、突入いたします。
★CO/CO2 排ガス検査も、OK です。
★ライトテストです。左右ライトをロボットが検査してくれます。こちらも、OK です。
★第3ラウンドの、40キロ走行/ブレーキも、実行されます。
★ナビゲーションの指示どうりテスター検査を、実行いたします。いつやっても緊張の連続です。
★OK が出るとゲット!! と雄叫びが出そうですが、まだ我慢です。
★モニタニングには、検査結果が表示で、ゲット!! です。まだ続きますよ。最終第4ラウンドへ。。。
メインであるメーターパネルのアップです。
★細いステアリングホイールに、覗いてみれば。タコ/ブースト/水温/スピードメーター等の計器が、アナログ表示で、ザ・昭和のスポーツカーとしての装備となります。トップスピードも当時から180km/h で、規制スピードでリミッターを搭載しているのでしょうか? 現在のスポーツカーの、原点となった装備でした。
では、運転側へ移行して参ります。….
★室内ミラー/シュガレッター/ライト/チョーク/イグニッシュキー等が、確認できます。昭和のスポーツカーは、こんな装備です。叔父様にとって、なんだか、懐かしい室内ですね。
助席には、安全バーが設置されています。
★現在では、このような安全バーが設置されていませんが、当時は、シートベルトが無くその後、2点式シートベルトが設置されました。当時、助席には、それなりの覚悟がいった訳です。
コクピットを覗いてみましょう。…
★サイドブレーキと、マニアルトランスミッションであるシフトレバーであります。前進4速後1速のギャーとなっています。
タルガトップのルーフを外すと…
★ご覧のとおり、オープンルーフとなります。昭和40年に、こんな洒落た車が走っていたとは、凄いですねと思うワンショットであります。
※現在でも、販売している模様で、550万円もするそうです。
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