2023年度、車検 No.6

最終第4ラウンドへ。。。鬼キャンには、城壁となるピットでの、車体底検査となります。

★タイヤ止めに、ピットインすれば、検査官がハンマーで、車体を叩いて、ボルト/ナットの緩みを検査いたします。こちらも無事 OK です。車検終了です。

★総合窓口で、合格通知を発行してもらいます。

★各種書類を提出すれば、後は車検証の発行を待ちます。

車検証が、小さくなってICチップが添付されました。事前には聞いていましたが、「エぃ!」と思う位、小さな車検証です。来年も、車検が続きます。今回の様に、スムーズに合格して、車検証を、取得しましょう。来年は、ボクスターSを、お楽しみに!!

※さて、毎度ではありますが、現在物価高で、お金を掛けずに車検を受けたい方には、必見であります。今回の費用は、59,850円込みで、完了いたしました。フォルクスワーゲンの正規ディーラーでは、約2倍の費用が掛かります。人件費や設備費の高騰で仕方がありません。模型製作から実車を知り、法的車検をマスターすれば、高額な支払いはありません。こちらのブログに、関心があれば、是非、ユーザー車検にチャレンジしてみて下さい。必ず、合格できますヨ。自信をもって下されば、幸いです。

2023年度、車検 No.5

2023年度車検が、実行されました。いざ車検コースへ…★事前検査の外装検査は、OK です。4コース/マルチリンク小型車コースへ、突入いたします。

★CO/CO2 排ガス検査も、OK です。

ライトテストです。左右ライトをロボットが検査してくれます。こちらも、OK です。

第3ラウンドの、40キロ走行/ブレーキも、実行されます。

ナビゲーションの指示どうりテスター検査を、実行いたします。いつやっても緊張の連続です。

OK が出るとゲット!! と雄叫びが出そうですが、まだ我慢です。

モニタニングには、検査結果が表示で、ゲット!! です。まだ続きますよ。最終第4ラウンドへ。。。

1/43 トヨタ スポーツ 800 GR CONCEPT メタルキット No.17

メインであるメーターパネルのアップです。

細いステアリングホイールに、覗いてみれば。タコ/ブースト/水温/スピードメーター等の計器が、アナログ表示で、ザ・昭和スポーツカーとしての装備となります。トップスピードも当時から180km/h で、規制スピードでリミッターを搭載しているのでしょうか? 現在のスポーツカーの、原点となった装備でした。

® モデル メイキング アク・ステオン オフィシャル ブログ 「新着情報速報 !!」&「制作編」