キャスト作業が、完了して、テールライトの反射板パーツがクリアーとなりました。★毎回の事ですが、このパーツをクリアーパーツで、キット化して頂ければ、ありがたいですね! 毎日当ブログを読まれている方様から、開発部へお伝え願います。
★テールライトパーツとクリアー反射板パーツを、ドッキングすれば、LEDライトの光源が透過いたします。
★前制作された、LED反射板ボックスを取付ける作業に進みます。引き続き、ご観覧下さい。
★ルームライトは、別位置に設置いたしました。(スペースが無い為、ここしか設置できないので、ご了承下さい。)
★リアウインカーは、このようにLED反射板ボックスを取付けました。
※明日も引き続き、作業を推し進めます。
引き続き、キャスト作業を行います。
★メス型とオス型の、キャスト型を制作いたします。
★パーツを抜取れば、空間が出来ます。ココへ👇
★クリアーレジンを充填します。空気が入らない様に、一杯入れましょう。
★錘を乗せて、クリアーレジンを圧縮して、硬化するのを待ちます。
★ある程度硬化し始めたので、開封してみれば、クリアーパーツが反転して、出来上がっていました。けど完全硬化しているのかな? もうしばらく、放置します。
※すんなり、ストレートと制作するのと、電装ギミックを仕込むと、とても長い制作時間となります。
テールライトをクリアーパーツに置換えないと、LEDの光源が点灯いたしません。本日の制作方法は、クリアーパーツに置換えます。
★古典的な、制作方法である型取りで複製いたします。
★粘土にパーツを固定して、この様にシリコン埋没いたします。
★型取りシリコンを充填して、硬化するまで待ちます。
※この作業は、3日の予定となります。忍耐ですが、ブロガーの皆さんも、閲覧を絶え凌いで下さい。続くよ。。。
引き続き、ヘッドライトを点灯させますよ!!
★一見観ると普通のヘッドライトですが、、、スイッチON!!
★ヘッドライト&スポットライトも、見事に点灯いたしました。
※各部分の装着をアップいたします。お楽しみに。。。
メインメーター+3連メーター&ナビケードパネルの、点灯です。
★通常のスタジオの明るさで、撮影です。旨く点灯しています。
★見やすく、照明無しで撮影です。はっきりと点灯しいます。
※引き続き、LED反射板ボックスを各パーツに取付けて参ります。
前日の、完成したLED反射板ボックスを各パーツに取付けてみました。◎とても繊細な作業となります。精神統一です。
★ヘッドライトは、このように、パテを用いて固定します。
★メインメーター+3連メーター&ナビケードパネルには、御覧の通り、パテを用いて固定します。
★後は、光源が漏れないか、確認して、パテ周辺を黒色塗装いたします。
※明日は、点灯テストとなります。旨く点灯するのかな!?
ようやく、完成したLED反射板ボックスを各パーツに取付けて参ります。ここからは、通常+@ の制作となりますよ。
★ヘッドライトは、2種類のLED反射板ボックスを取付けます。
★メインメーター+3連メーター&ナビケードパネルに、3種類のLED反射板ボックスを取付けます。
※旨く、通電してLEDが点灯してくれますか。お楽しみに!!
根気良く制作した、LED反射板ボックスが全て、完了いたしました。
★全LED反射板ボックスは、14ユニットとなります。これらを各箇所に取付て、参ります。
※この先は、模型全体を目視して、制作風景を解説いたします。お楽しみに!!
本日は、17種類の、全LEDラインをLED反射板ボックスに、取付けます。
★15種類の、LEDラインは、LED反射板ボックスに、取付けられました。
★9種類のLEDラインを取付けるのには、時間を要しますよ。
リアテール現在制作中です。。。しばらくお待ち下さい。
引き続き、LEDの玉付けを行います。No.2
★17種類の、全LEDラインが完了いたしました。
★LED反射板ボックスには、ウレタンクリアーをどぼ付けして、絶縁処理をします。
※明日は、17種類の、全LEDラインをLED反射板ボックスに、取付けます。
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