其の二・仕上がったLEDボックスを組立てみましょう。
★ヤットコペンチで、丁寧にLEDボックスを組立てます。
★メーターパネルとナビゲートパネルに、仮止めしてみます。
★❸連メーターパネルにも、LEDボックスを仮設置してみます。
明日も、引き続き、LEDボックスを仮設置してみます。
話題の厚底シューズは… グランドへ行き装着してみました。
★愛車から降りる際に、ドライビングシューズから、履き替えます。見る限りハイヒール状態なので、運転には不向きと言うか、危険を感じるような、厚底シューズです。
★少し斜めに、蹴り上げた状態でショットですが、ほんとに高~い厚底です。
※ウオーキングしてみると、「ファファ」した感じのなかで、反発作用があります。例えと言えば、スプリングが足元にある感じでしょうか。硬いアスパルトでの、地面が固い感覚は感じません。30分位、ウオーキングしていると慣れできます。ランニングをしてみると、足の衝撃が軽減しているように体感しました。早く慣れるように、日々使い熟してみるしかありません。
ほぼ終息不可能と云われ出したコロナ渦の日々です。スポーツ愛好には、制約のあるトレーニング環境の中、最も感染予防と疾病予防には、ウオーキングとランニングが基本です。本日ご紹介する最先端の厚底シューズは、話題のあるアイテムです。それは…
★アディゼロ プライム X STRUNG / Adizero Prime X STRUNG を購入してみました。同社しかリリースしていない商品です。
★[カラー] オフホワイト/レジェンドインク/パルスライラック
★市販・非公認競技用シューズでは、番外の厚底50mm です。
★5本骨状カーボンバーENERGYRODSや3層構造のLIGHTSTRIKE PROミッドソールを搭載し、反発力に富んだ走りを可能にしています。
★公式競技には、アディゼロ プライム X / Adizero Prime X を推奨いたします。ソールは、40mm で規定サイズでラインナップしています。※購入には、アディダス公認ショップでお買い求め下さい。一般のショップでは、購入が不可となります。
★長年にかけて実行しております陸上競技に、ご紹介する最先端のシューズを導入いたしました。(ちなみに短距離が専門です。) 日々のトレーニングに、その能力を発揮してスポーツが楽しめれば良いです。実践編もまた配信いたします。お楽しみに!!
1/24 NISSAN Zは、万人向きキットなので、特にディテールアップするカ所は少ないですが、やはり、何かしら手を加えたい所ですね。近年の製品には、付属としてLED反射板ボックスセットが収録され、ちまたのモデラーさんが愛用して頂いております。今商品も、電装化できるように、工夫した製品となっております。
前日、ご案内した製品の仮組をしてみましょう。これらの地味珍作業で、製品化いたします。なお、型紙となのますので、ご了承下さい。後日、正式な製品が上がり次第配信いたします。
★ヘッドライトとスモールライト部は、独立2灯式です。
★メーターパネルとモニターパネル部は、各2灯式です。
★3連メーターパネル部は、3灯式です。
★リア・ウィンカー部は、1灯式です。
★リアテールライト部は、何と!! 9灯式です。
と言った様子で、設計は正確に実行されております。なお、各自で、制御装置を揃えて頂く事となりますが、当、製作ブログを参考にして下さい。