PCタワーの、メモリー・SSD・HDD・TVチューナーが、増設が完了いたしました。改めて、お披露目と致します。
★TEAM DDR4 3200Mhz PC4-25600 メモリーを4増設
★未来には、ストレージ・スロットルは、大小2個有ります。
★皆の憧れであるグラヒックボード/ナビディアGEFORE RTX
★全体模様です。理想的なシステムが構築できました。後はOSシステムを、構築していきます。ところでモニターは… 次回ご紹介
キット構成は、前回の作例であるマクラーレン・セナよりも、随分簡素化しているので、1週間もあれば、下地制作は完了です。
★次の工程は、塗装工程となりますが、自前のディテールパーツは、6/21に入荷予定です。この後から、腕の出し頃でしょうか!? 引き続き、ご覧下さいませ!!
購入した各ストレージを設置いたします。
★この小さな空間には、SSDを設置いします。
★こんな感じで、SSD 512BG 設置完了です。
★ここには、HDD を設置いたします。(放熱コンテナです。)
★HDD マウントを利用して、2.5インチ2TB HDD を設置です。
※小型化/省電力である。追加、各ストレージを設置しました。タワーシステムは完了に近づいて参りました。
素組でも十分な240ZGですが、やはり電装は付けたくなりますね!
★表面実装用白色LEDを、設置してみました。1頭ライトとしては十分明るいです。お試し下さい。
★ステアリング・ホイールには、エッチングパーツにて交換。実車同様な、開口タイプとなりました。
T.V を閲覧するには、専用デバイスが必用となります。
★ピクセラ [Xit][Brick][サイトボード] Windows対応 PCIe接続 テレビチューナー(地上 BS 110度CSデジタル放送対応)を、搭載してみる事といたしました。
★デバイスストレージに、こんな感じで設置します。後は、ソフトをダウンロードして、インストールすれば完了となります。
※仕様しているマザーボードは、グラヒックボードが2機搭載できますが、今回は、1機搭載といたします。
キットでは、再現されているサスペンションを、実車同様なプッシュロッドタイプに、変更いたします。
★定番の技術力 CNC 旋盤で、制作。コイルスプリングは、ブルーイン加工で仕上げた後、キットパーツに装着いたします。
カスタムチューン!! は、徹底的に実行されます。本日はこんなパーツが、入荷いたしました。
・NADA SSD フラッシュ・メモリーTLC 512GB
・NAND採用 SSD フラッシュ・メモリーSLC 512GB
・HDD 2.5インチ 2TB 5400rpm
★標準搭載 NADA SSD フラッシュ・メモリーTLC 512GB
★NADA SSD フラッシュ・メモリーTLC をマザーボードに設置します。すでに、この地点では、現在最新鋭のシステムです。今までは、3.5インチHDD で大きくて、立ち上がりが遅いOSを、省電力化で効率良くしているのが、見受けられます。
ボディーの下地制作となります。窓枠も設置してみました。
★ボンネットを始め、各パーツのチリ合わせは、完璧に!!
★サイドウインカーをLED化の為、開口します。
★窓枠とクリアーパーツを、丁寧に貼り付けます。とても繊細で難しい場所です。細心のご注意を!!
TEAM DDR4 3200Mhz PC4-25600 メモリーを増設しよう。
★メモリースロットは、4ゲージありますが、最大32GBまで増設でき、32GB×4で、128GBがMAXとなります。
★今回採用した、メモリーは、TEAM DDR4 3200Mhz PC4-25600 メモリーです。4枚購入するだけで、スマホが買えてしまいます。
ボンネットを、極小ネオジム磁石で固定しよう!!
★キットでは、エンジン内部を再現しておりますが、ボンネットが、完成後にパカパカ開くので、安全上、極小ネオジム磁石で固定しました。ボンネット部分には、1mmπと0.5mmπを埋め込んでいきます。
★狙った位置に正確に、極小ネオジム磁石で固定すれば、ご覧の通り、確実に固定されます。お試し下さいませ。
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