引き続き、LEDの玉付けを行います。
★3連メーターパネルは、三極点で行います。
★メーターパネル&ナビゲートパネルは、二極点で行います。
★リアテールライトは、バックライトは、三極点で行う所は一カ所です。その他の制作は、明日続きます。
※緻密な根気勝負となります。めげずに参ります。
電装パーツの制作として、極小LEDチップの半田付けをします。
★基本である、+-の半田付けです。二極点でありますから、先ずは、慣れておきましょう。
★六極点の半田付けです、やや難易度が高くなりました。
★通電テスト完了。全てのLEDが点灯で合格です。
★四極点の半田付けです、クロス型ですので、慣れれば旨く作業を行う事ができるでしょう。
★こちらも通電テスト完了。全てのLEDが点灯で合格です。
※引き続き、同様な作業を続けて、全LEDを完成させます。
電装ギミックとしての、下ごしらえとなります。
★左右ヘッドライトには、2つのLED反射板ボックスを用意いたします。※キッチリとレンズと焦点が合うように、仮組します。
★左右テールライトは、複合LEDを設置するため、LED反射板ボックスにアタッチメントする、シルバーパーツをクリアーに置換えしないといけません。この作業で、光が透過します。
電装ギミックを、設置するので用意いたします。
★12種類のLED反射板ボックスセットを、全て組立ます。
★こちらの、シャーシーにも組込みますよ。
★勿論、ボティーカウルにも、随所に組込みます。
★そして、ドアミラーも電装化ですよ。
※最終章は、デジタルギミックの制作編です。皆様に興味を持って頂けると、嬉しいです!!
ボディーは、ルーフを除いて、完了いたしました。
★外装パーツを、ルーフを除いて、全て取付けられました。
★ルーフを取付けない理由は、これからの作業に影響致します。
★それは、LEDシステムを組む時に、ルーフにキズを入れない為です。一番最後に取付けられます。
★各、パーツの取付は完了ですが、LEDシステムを導入する事は、テクニックとエレクトロニクスが必要となります。
※一般的には、完成となりますが、これでは余りにも「普通」過ぎますね! ここからは、技術力の真骨頂です。お楽しみに!!
コクピットの組立状態をUp!! いたします。
★ご覧下さい。この後、LED細工をUp!! いたします。
★同様でごさいます。ご覧下さい。
★リアラッゲージです。押し出しピンを確りと消しましたよ。
★全体のシルエットでございます。いかかでしょうか。
※次は、ボティーを組立て参ります。お楽しみに!!
シャーシーの組立済みをUp!! します。
★シャーシー上部には、後ほどコクピットが取付けられます。
★シャーシー下部は、完了いたしました。
★フロントディスクローターは、金属製に交換されております。
★同様リアディスクローターも、金属製に交換されております。
※引き続き、組立て参ります。
たまには、中休みでございます。本日の写真Up!!は….
★オール・カーボン仕様で、軽量化しています。
★物凄く、はっきりと見えるオール・カーボン仕様なのです。是非、ご参考に下さい。
まだ、残っておりました、ボディーとルーフの塗装剥離作業いたします。(慎重に行って下さい。やり直しはできません。)
★ルーフの裏側は、スポンジペーパーで、綺麗に地肌を出します。
★ボティーの部分も更に、塗装剥離作業いたします。
※タミヤクオリティーは、超高精度であり、これで、各パーツがキッチリ嵌ります。必ず、接合部は、以上の作業を行って下さいね。
世界中のモデラー泣かせのエアーブラシが、完了したらペイント修正をいたします。
★ボデーもパールイエロー/ダークグレー/セミグロブラックの順で、重ね塗装が完了です。
★日本刀をイメージしたルーフ両端のフィニッシャーは別パーツの取付部分を塗装剥離作業いたします。
★サイドスポイラー部の両端も、塗装剥離作業いたします。
★ヘッドライト&フロントスポイラー部も、塗装剥離作業いたします。
★リアパネル&リアスポイラー部も、塗装剥離作業いたします。
★前後の向きを間違えて取付けた、GPSも修正いたしました。
★全体のシルエットでは、組合せがキッチリ嵌る様に、隈なく塗装剥離作業いたします。
※明日から、組立です。最終章には、ここからは持ち味を出したモデリンクとなります。お楽しみに!!
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