昨日に引き続き…. ボティーの研ぎ出しをしますが、マスキングをしましょうです。
★近年の車は、角がとても多いですね。このままペーパー掛け→コンパウンド掛けをすれば、間違いなく塗装が剝げますので、予めマスキングをします。特にドアノブの角は剝げます。
※マスキングをするには、沢山の細いテープが必要ですが、ご心配無用です。下記の工具が用意されております。ご利用下さいね!!
昨日に引き続き…. ボティーの研ぎ出しをしますが、マスキングをしましょうです。
★近年の車は、角がとても多いですね。このままペーパー掛け→コンパウンド掛けをすれば、間違いなく塗装が剝げますので、予めマスキングをします。特にドアノブの角は剝げます。
※マスキングをするには、沢山の細いテープが必要ですが、ご心配無用です。下記の工具が用意されております。ご利用下さいね!!
重要なボディーのウレタンクリアーコートの作業となりました。
★自動車色として、異例のジャーマングレー半艶消しを、ご覧の通りピカピカ仕上げに、ウレタンクリアーコートをしました。37℃の夏場という環境化で、エアーブラシをするには、いささかテクニックが入ります、ウレタンクリアーは、とても速乾性があるので、5倍希釈して、0.4mm径のピースコンで、手早くムラ無くエアーブラシ・コートします。では…
課題の17 デカールの切り込みと、2枚重ね方法で、ご覧の通り綺麗に処理できました。問題点として、いかにジャーマングレー半艶消しに、デカールを密着させるかが、ポイントとなります。皆さんも必ずそう思うはずです。今回は、この点でとても良い習得ができました。
とても億劫なシートベルトの制作となりました。どうしても後編にての制作となります。(何故か嫌いな制作です。) その様子は….
自社のエッチングパーツから。この様に布地を編みこんで、シートベルトバックルを接着します。この時挟み込むのに圧力をかけるので、外科用縫合鉗子を使用しています。それは何でしょうか?
こんな医療工具ですが、対象物を挟んで握ると、三段階でロックが掛かります。一旦ロックが掛かると、対象物は絶対に外れません。主に、切り口を縫い合わせる時の、針を挟み込む医療工具です。いろいろと、医療工具を紹介しておりますが、ドイツ製ハマシャーを愛用しております。一般モデラーさんでは、入手不可能でありますが、弊社へご相談してみて下さい。その威力は素晴らしいの一言です。
※ 本ブログツールは、最新バージョン5.5 となりました。
小物制作となります。ホイールには、定番のエアーバルブを取付けました。
サイドミラーは、何故か蒸着メッキパーツを取付けて仕上げるので、チョツト悲しいC~ので、エッチングパーツを鏡面仕上げで、取り付けています。
★定番のインレットマークシールは何処へ。。。
∧_∧ エーン
。・゚・( ∩・゚・。
/ /
し´`J
三三三
三三
三三