31年続いた平成最後の週末です。本日は、沢山のアクセスありがとうございます。最新情報が、データーアップされそうなこの頃ですが、少し余談をと更新です。
失意の中からの兆し
から、新年号である令和に変わります。平成は、皆様に弊社の事を知ってもらう為、作例を紙媒体でご紹介してまいりましたが、それももう週末エンドとなります。もう最新情報はサービスの時代に….これからは、弊社の得意とするデーターテクノロジーとなり、こんな作業をしてみました。
★iPhone5s 最新機種のiPhone X Plus10 の前の機種です。何を思ったか、再起動しました。もちろん自社の技術力で、オーバーホールです。解体するとこんな感じですが、メカニズムをみれば、大抵の修理は可能で、まだまだ使えます。最新機種のサーポートマシンとして、再生完了しました。世界中の皆様のご用命に、出来るだけお答えしますので、もう少し待って下さいね。。。
※平成も後、 一日 となりました。新年号・令和に期待して下さい。
下記の商品のご予約 が、開始されました。
★ご予約生産となりますので、ご希望の方はご用命下さい。
フロント/リア ホイールのカーボンデカールの貼り付け作業が済めば、半艶消しクリアーで表面処理をします。
★ご覧の通り、全て部分にカーボンデカールを貼り付けています。
★裏側も同様に、全て部分にカーボンデカールを貼り付けました。横に立っているシャフトは、車体に取付ける際のアダプターです。ホイールナットで、取付ける様に、金属線で取付けます。
弊社では、様々なホイールを開発/リリースして参りましたが、今作例の様な、カーボンホイールを開発するとは、時代のテクノロジーを実車と模型で見るとは、技術の進歩とは、なんか驚きを感じます。
塗装が、乾燥したら、カーボンデカールを貼り付けます。
★カーボンデカールは、貼る箇所に合わせてトレースされています。貼り付け方は、実車ホイールを参考に設計しています。明日は、一日掛けて貼り付けます。
本日は、ホイールに塗装をしてみました。
★下地処理剤をした後、つや消し黒をエアーブラシです。なかなかリアルです。ここから、カーボンデーカールを貼る訳ですが…
★裏側には、シャフトスペーサーが別パーツになっています。要するに、ディスプレーモデルと、車体にアタッチモデルと、2種類の構成になっています。作例ではヘリテージ・エディションはノーマルホイールですので、このカーボンホイールは、取り付け出来ません。…ので、ディスプレーモデルで、カッコいいカーボンホイールを制作して、ディスプレーしてみる事とします。明日も観てね!!
… と言う事で、シリコン型から取り出してみました。。。
★何と!! ホイールではありませんか?! …. て、それからどうするの??
★この、デカールを貼るのです!! ヒぇー…. それはもしかして。明日に続く….
…では、開封してみましょう。
★うん?? 何だろう???
★レジンを注入しました。明日これを取り出します。
第二章 として、配信いたします。少しブログの更新がされなかったのは…コレ↓ を制作していたのです。豆腐ではありません。。。
★あの、マスターが反転された原型です。明日、開封します。お楽しみに!!
某編集部から、掲載予定が決定しました。どの雑誌が掲載してくれるのかな?? もう少し待って下さい。
ところで、クイズですが、公式の場にて、お披露目となります。とは、一体どこのことでしょうか? 下記のアイコンに書いてみて下さい。ご回答者の方には、何かのサプライズをプレゼントします。
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