長らく、生産が中止していました商品が、出店されました。

ATS-7634 1/20 フェラーリ 312T3 メカニカルパーツセット

ATS-7261 1/24 シェルビー 427S/C コブラ メカニカルパーツセット

ボディー&アンダーシャーシーの、研磨修正の作業に入ります。

★アンダーシャーシーに、穴が開いてた場合は、半田ゴテでホワイトメタルを溶解溶接して、整形☞ポリシングで仕上げます。

★ボディーには、鋳造過程で入ってしまうスカを、充填とスジボリを入れて、研磨修正の作業に進行して参ります。

※明日も、引き続きご観覧下さい。

手始めとして、タイヤ&ホイールの下地制作となります。

★1/43 トヨタ スポーツ 800 GR CONCEPT メタルキットには、専用のホイールカバーが収録されています。エッチングパーツを、ヨタ八仕様の、ホイールにキャップいたします。

★本キットには、3種類のホイールが選択できます。向かって左から、市販仕様 ☞ ヨタ八仕様 ☞ GR CONCEPT 仕様 となります。

※一つのキットで、3種類の仕様が任意で、選ぶ事ができるお得セットでございます。

いよいよ、制作に入りますが、キットを開封いたします。

★1/43スケールだけあって、130×82×45mm のサイズです。

★開封すると、複数の素材で構成しています。1/43スケールだけですが、充実したキット内容となっています。

※時間の間を、使いながら、制作して参ります。明日もお楽しみに!!

☆IPHONE 15 PRO からの撮影でした。

出店商品が多数のため、現在、アマゾン・ストア 更新中!! です。

★トップサイトには、カテゴリー表示で、商品の詳細解説をしています。詳しくは、アマゾン・ストア を、ご覧ください。

  から、1/24 GMA T.50 の関連商品も、アマゾン・ストアで、☝出店しております。

IPHONE 15 PRO について、これから購入される方に、メッセージを配信しておきます。ご参考にしてみて下さい。

★JPEG設定にしておけば、Photoshop 等のビットマットソフトが使用しやすくなります。「設定」アプリ画面より「カメラ」→「フォーマット」へタップして進みます。 2、カメラのフォーマット設定画面が表示されるので「互換性優先」をタップし、右側にチェックが表示されている事を確認します。 3、以上の設定を行えば、iPhoneで撮影した写真は全てJPEG形式で保存されます。

★お手軽撮影で、 レリーズを利用してショットしてみました。誰でも簡単に、それなりに撮影できます。IPHONE 15 PRO は、2,556 x 1,179ピクセル解像度、460ppi で、一般の一眼デジカメと比較しても、見劣りはありません。何よりも、軽くてお手軽に、持ち運びできますから、良いと思います。

さて、毎年毎年、IPHONE のレビューをして参りましたが、時代が移り変わるのが、とても速いデジタル・インターネットです。アップルでは、ハードの保証が３年で、IOSは、５年の保証期間としています。要するに、IPHONE シリーズは、進化系であり、使い捨ての端末です。下取り制度もありますから、毎年の乗り換えが、理想となります。

模型製作には、必要不可欠な、アイテムですが、皆さんのご参考になれば、幸いです。本編もいよいよ、本格的に開始となりました。日々の購読を、お楽しみ下さい。

模型撮影をする方法の、IPHONE 15 PRO 活用編となります。

★ブルートゥースの、 レリーズを用意いたしました。

★スマホスタンドに、IPHONE 15 PRO を搭載します。

★模型のピントが揃えば、レリーズを押せば、撮影完了です。

※IPHONE 15 PRO は、1× 4800万画素なので、マクロ撮影も可能です。チョイ撮影で、お手軽撮影には、誰でもクオリティーの高い写真が撮れます。更に、プロ取りを狙うのなら、来年度のリリース予定の一眼デジカメを、手にするしかありません。

カメラカバー・スマホカバー・ディスプレーガラスを、取付ければ、保護武装が完了いたしました。

★ディスプレーガラスを、取付けて反射していれば、完璧です。

★カメラカバーは、ホコリが入らなければ、完璧/完了です。

★IPHONE 15 PRO の新採用の USB 3 Type-C ケーブル で PC に繋ぐと、卓上時計がディスプレーされます。写真のダウンロードをしたり、動画を見たり、サブ・モニターとしても活用できます。

【ご注目】アップル社が、全世界規格に合わせてUSB 3 Type-C ケーブル  を、ようやく採用したので、汎用性が高くなり使い易くなります。

※こんな、最新IPHONE 15 PRO ですが、明日からは、模型製作に活用して、制作テキストを配信いたします。ご参考下さいね。

前日に、引き続いて、①カメラカバーと②ディスプレーガラスの順で取付けをします。開封した状態で直に、取付ければ、ホコリが全く入らないので、作業を行う事を推奨します。

★開封したら、即①カメラカバーは、ゲージに3点のレンズカバーが、収録されています。ホコリをダスターで吹き飛ばしおきます。

★ホコリが、無い事を確認したら、台紙を取り外し、そのままレンズへ、転写する要領で、3目レンズに、一気に貼り付けます。

★ご覧のとおり、簡単正確に、カメラカバーが装着されました。

★②ディスプレーガラスも、ゲージに収納されています。IPHONE 15 PRO のカバーシートを、一気に捲りホコリが無いのを、確認したら、直に、取付けます。☟

★こんな状態で、後は底部の☝引っ張るシートを引きます。

★ディスプレーガラスが IPHONE 15 PRO の画面に、ピッタリと貼り付けたら、空気抜きをします。今回は、細かい空曹があったので、時計ケースを外す、工具・オープナーで、空気抜きを、丁寧に行います。

※適規格で、簡単に失敗無く取付け作業が行えます。これで、いよいよ完了ですね。明日も引き続き、ご観覧下さい。

9/15日に、予約を取っていたIPHONE 15 PRO 入荷しました。

★小さな小さな外箱ボックスは、宅急便で、予定より遅れて届きました。なんか年々小さくなる感じです。

★パッケージは、こんな感じで、チタニュウムの雰囲気を出しています。更に小さいパッケージです。

★Open!! 神々しいと言うか、やはり オNew は、綺麗で輝いて見えます。とても、簡素な中身です。

★予め、準備していたカメラカバー・スマホカバー・ディスプレーガラスは、必要不可欠アイテムです。

※これらのアイテム、セットして参ります。明日も引き続きご観覧下さい。